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999.9 S-240Tseriesの優秀性

05100005_2 999.9(フォーナインズ)のS-240Tseriesは
名番と呼ぶにふさわしいモデル群です。
画像はS-246T c4。<<2000年発表>>
その理由の1つはフィッティング対応度が非常に高いところです。

左右の眼とレンズの間の距離(頂間距離)など重要ポイントは
いろいろありますが、一例として。

05100002_2  ↓
左右の耳の高さが違う
  ↓

ブライヤーで掴み曲げを加えて耳の高さに合わせる

05100003

  ↓

腕をたたんだ時に、綺麗に揃わない
  ↓
ヨロイ部を掴んで、ひねることによりその不揃いを解消

05100008 ここで重要なのは、「つかみどころ」があるかないか、
これは「フィッティング対応度」的にはずせないところです。

また「つかみみどころ」が有っても、材質の適度な「硬さと軟らかさ」は必要です。軟らかすぎて簡単に元に戻ったり、バネ性が有りすぎて調整を保持出来ない(形状記憶など)、または硬すぎて調整出来ないなどは論外です。その点も240シリーズは見事にクリアしています。

*前傾角(横から見た視線とレンズ裏面の角度)の調整時も、ブライ
 
05100006ヤーで似たような掴みかたをします。大変重要な「つかみどころ」です。 

さて画像のS-246Tですが、しっかり掴み所があり、カスタマイズのすべてに対応出来る優れたフレームのひとつで、名作に違いありません。

http://homepage1.nifty.com/eyeland/9999/stocklist.htm#s-240t

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