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手ぶれ防止機能

今日は娘の誕生日でしたので、終業後自宅で久々ビデオカメラを回しました。そう言えば今のカメラは昔のそれとは違って、殆ど手ぶれ防止機能が付いています。

本当に良くできていて、昔は微細な手ぶれ映像でも、それを見ると気分が悪くなりましたが、今のカメラはそれほどひどい映像にはならないようです。

人間の場合も、体が動いても高精度なぶれ防止機能である代償的眼球運動(VOR&OKN)が働いて、映像を安定させています。しかも目をつむった状態でも半規管の頭位情報によってこれが働いています。

考えてみればこれに加え任意性(随意性)眼球運動(追尾・切換)が両眼の2つの入力系で可能なのですから、その辺の民生用カメラでは追いつかない高度な機能性があるわけです。

任意性眼球運動のトレーニングなどを短時間で「いやいや」と放棄してしまうような幼い子供の場合、トランポリンなどで飛んだりはねたりしながら、本人が気に入ったDVDなんかを固視させるようにする訓練もありです。

それはさておき、昔のシンセサイザーの音色は機械的でしたが(なんの話や^^;)だんだんと生楽器に近づいていきました。カメラも次第に人間の目に近づいて行くのでしょうが、シンセと同じで、21世紀になった今でも、まだまだ生身の人間には遠いと思った今夜でした。

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