測定関連

2013年10月31日 (木)

照明

測定時の「明るさ」は大事なところです。
20131031_19_14_27
特に近見の場合は、項目それぞれによって設定が違います。
20131031_191345 20131031_191354

要はテストの種類により、明度で調節介入(近くの文字などへのピント合わせ)を加減しないといけません。

調光式の蛍光灯があればベストですが、スタンドのネックを
振って対応することもできます。

自店のユーザー様の中には、私がこのライトを付けたり消したり、果てはぐるっと回したりしていることに気がついていたかたもおられると思います。あの動作は、このためなんです(^^)

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2013年10月23日 (水)

近見チャート

以前の記事(http://oe.tea-nifty.com/opteyeland/2012/02/post-acc9.html)で、「国産の近見視力表は使わなくなった」とかきました。

私が使わなくなった理由の一つを記しておきます。
20131023_19_27_18画像は一部のみトリミングしました。
内部光源+ネガティブなので、抜けている部分が丁度「単一スリット」の役割を果たしてしまいます。これにより回折が起きていると考えられ、そのため輪郭が甘く感じ、「にじんで見える」ことが多いです。特に光源がLEDなので強く、これも原因の一つと考えています。またこれらの事によって、しっかりとした調節刺激になっているのか、疑問です。即ちネガティブ視標であることと、回折によるボケ。これらが少なくとも良い方向への影響は無いと思います。

また、これのデータをもって、近見の斜位量と捉える人も、まれにいるようです。

20131023_19_27_29
こちらは私がしばらく前から使っているアメリカ製の内部光源式の近見チャートです。光源は電球で強すぎず、画像では分かりにくいですが、偏光が掛かっているところは、カラーリングして、対策をしています。またアルファベット(アメリカなので仕方ない)ですが、文字があって刺激になります。

なおこれも斜位を測るものではありません。

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2013年10月 8日 (火)

ビジョンテスター話し

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2013年9月26日 (木)

【ひと工夫】レンズ位置の入れ替え

たまに登場する板付きですが、常設してあるものは、もともと
+、-どちらも手に近いところが弱、先にいくほど強くなっていました。

どちらにしてもWithモーションから入るので、まんまでは、手の動きが逆になります。
20130926_15_18_17_2 20130926_15_18_41_2
(-)                         (+)

わたし的には、より-側が先になっていて、腕をあげていく方がやりやすい(慣れ)ので、-はまんまで良いのですが、+の方は腕の動きが逆になります。

逆に持つ手段もありますが、あまり感心できませんね。
20130926_15_22_25_2(笑)

なので、+の方は一旦バラして、-と同じ配列、つまり先がより-側で、手元がより+、という組み替えをしています。

20130926_15_21_06_2
これで、+-どちらも腕の動きは同じになります。
※裏にマジック書きというのは渋いところですが・・・・(^^

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2013年5月 2日 (木)

道具立て

道具をさっと使えるよう「立て」があれば便利です。
これまでペン立ての様なものを代用したりしていました。

画像のこれも、6本収納できる眼鏡ケースを代用したものですが・・・。

20130502_19_28_29

↓このような切れ込みを入れて、各道具が立つようにしました。
20130502_19_28_34_3 

綺麗に仕上げる必要が無かったので、ややヤッツケ気味です。
アップにすると、やばいです。(^^; あらま~。

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2012年12月 9日 (日)

機材紹介コーナー3(^^

Img_0003_s
vt-tool

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2012年7月26日 (木)

遠近事例

2.5ヶ月前の他店製作の遠近両用で
どうにも掛けられないのでレンズの交換を前提とした
相談がありました。2012.06.
52才男性

該店では調整に終始したとのこと。
「度数に原因があるのでは」というご依頼でした。

該当眼鏡
RS-3.00             ADD2.00 SCD64
LS-2.00C-0.50AX180 ADD2.00
「テストの際は問題が無かったように思う」
現物はふらつきがあり長時間掛けられない。
「遠くは同じ度数のはずなのにぼけている」
遠近にした割には、
「手元がよく見えているとは思われない」

現在ご使用の眼鏡 経5年
RS-3.00          OCD64
LS-2.00C-0.50AX180
これでは近見がしんどい。

PD63 dominant右
屈折
RS-3.00C-0.75AX10
LS-2.00C-1.25AX170
[8]3x
[十字]φ
[12]φ
[14a]R1.75 L2.00
   (以下はStimulation1.5)
[18]φ
[13b]6x  4.3△/D
[16a]14
[21]1.50
[20]0.50   省略表記

[仕上度数]
RS-3.00C-0.50AX10  ADD1.50  SCD63
LS-2.00C-1.00AX170 ADD1.50

 

[note]
加入度は年齢換算で入れた可能性がある。
遠見度は累進レンズの特性を考慮した方が良い。
元々のレンズ種は、「脳科学」などの宣伝文句を謳うシリーズであったが、
もろもろの結果から意味が無いようでしたので、サミットプレミアムの
1.60で調製。

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2012年7月23日 (月)

レーシック後の疲れ目対策眼鏡

眼鏡装用を前提に、
レーシック・2年経過の女性のかたの相談がありました。
近見時の持続力が少なく、疲れをもよおす。
経理職なのでPCを含め、机上の作業が多い。

1980年生まれ。
測定年齢32才5ヶ月

PD61 dominant右
裸眼視力
Rv1.2
Lv0.6  Bv1.2

屈折 (術前は不明)
R1.2 xS+0.50C-0.75AX155
L1.2pxS-0.75C-0.50AX25

[8]   3.5x
[十字]4.0x
[12]  φ
[14a]R1.00 L1.25
[13b]12x 2.7△/D
[18]  φ
[16ab] x/5/-
[21]   1.50
[20]   2.25

PCからのStimulationは1.8D
1.75としておいて、さらに机から移動するなどした場合の
感覚を考慮し、起立時の眼から机までの距離を目安にし
その距離を75cm(約6xの約7bk)とすると、

R 0       0.75△BIN
LS-0.50   0.75△BIN

上記で、作業距離の見え方、感覚、ともにまぁまぁということで、
初装値として決まりました。

*近視眼は机上作業に向いていたのに、それをレーシックで
無くしてしまったのは、かえってもったいないように思います。

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2012年3月 5日 (月)

ひさびさのビジョンテスターねた

数年前に私はマニュアル式のビジョンテスターを使っていると書きました。
http://oe.tea-nifty.com/opteyeland/2008/06/0oe_4610.html
その理由は、オートは便利だが、相対輻輳の測定の際、付加プリズムを入れている時に、像に振動が起こることがまずいからです。

120305_17_50_47_s
全輻輳の限界付近という極限の状態において、度数でブレークしたのか、振動でそうなったのかに疑義が生じるため、あえてマニュアル式を使うということでした。

また視力表もそうです。
5メートル以上でないと、疑義が生じます。

だいぶ前から仲間とこのようなアテンションを入れていましたが、ブログというのは発信力が強くないな、実感しているところです。(^^;

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2012年2月28日 (火)

ここからが

本日、事故リハビリでお越しのKさん。手術と眼鏡補正でプライマリーでの両眼視は回復して来ましたが、セカンダイリーやほかのポジションでは、まだ難があるようです。それと関連し、サケードにも問題があり、視覚機能が全面的に回復したとは思われません。

120228_11_42_25

いつもH大への報告書を書きますが、今後も要トレーニングと考えています。

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